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人手不足はバブル期を超える!?新卒採用

先日、ある人事採用担当者向けのセミナーに参加しました。
話によると、今年の求人総数は82万5千人。
これはバブル期最高といわれた1991年の84万人にほとんど近い数だそうです。
さらに来年はもっと求人総数は増えそうで、バブル期を越えるだろうということです。

ちなみに、反対に就職氷河期といわれ、求人の数が激減していた1996年は
求人総数が何人だと思いますか??

その数は、39万人です。

今年の半分以下です。いやあ、ぜんぜん違いますね。
1996年卒業というと社暦10ぐらいの人ですから、今の年齢で言うと30歳前半の人たち。
この人たちのときは、相当大変だったと思います。

それに比べて、いいなあ、今の大学生は。

と思われる人もいるかもしれませんが、
実は全員がラクになってるわけではありません。

こんなに人手不足にも限らず、新卒学生の間には、内定が複数採れる人とまったく採れない人の二極化という現象が進んでいるようなのです。バブル期の反省もあり、だれでもいいから人数あわせで採用することはなく、あくまでも自社の採用条件に合う人、それに準ずる人を採用するスタンスは企業は崩しません。ですから、求職者の方からすれば、企業がどんな人を求めているのかをよく理解して、自分が適性のある人材であることを書類でも、面接でもアピールしていく必要があるといえます。

文責:山田

asia-jinzaibank | 6/24/18:49/ | |