コンサルタントのブログ

「転職営業力」を考える(1)

はじめまして・・徳田です。


6月29日(金)「転職営業力について」のテーマでセミナーを行いました。
参加された皆様と就職活動のあり方について一緒に勉強させて頂きました。
ご参加された皆さんに感謝します。名古屋からの参加者には驚きました!


セミナーでは、意を尽くせないところもあります。このコーナーでは、
応募のノウハウというより考え方・活動の発想の拠点作りをお伝えしたい。
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「就職活動は営業活動である!」というフレーズで始めた。
極めて当たり前のようだが、実際の就職活動の現場では忘れられている。

何故、就職活動が営業か?その理由は3つある。

1. 求人側は組織の論理で選考している。
2. 求職側は個人の論理で活動している。
3. 採否の意思決定は双方が握っている。

それぞれ一緒に考えてみましょう!

1.について・・・
 面接担当者は、組織の人である。個人の好き嫌いで選べない。
 何故、人を採るか。各社の裏事情(真の理由)がある。人件費予算計画がある。
 裏事情を考えると様々な理由がある。例えば・・

・人件費削減・組織改革・新規事業・生産性向上・管理強化・次の幹部候補
・単なる人手として・専門技術の導入・販路の拡大・営業力強化etc

 このような「経営課題」がバックボーンにあり、採用方針が決まる。
 採用方針の中身は、年齢・資格・経験・実力度プラス求める人材像がある。
 その方針に従い採用担当者は、告知し選考・面接・内定・決定と活動する。
 方針の制約条件の中で、担当者、トップの価値観(タイプ)で色が塗られ
 我々求職者を判断する。会社の大小による違いはあるが概ね同じであろう。


 従って、相手企業の求人案件から、求めている人材像を読む必要がある。
 相手を知るために、ホームページ、会社四季報、などで事前調査をする。
 応募書類は、その組織のニーズに応えられる方向で作成する。だから、
 一社ごとの微調整が必要になる。
 アピールポイント、応募動機、職務経歴書の表現は変える必要がある。
 
 この部分が、営業の視点である。提案の切り口である。自分の売込みを
 どの企業にも同じ内容で送っても、会って見たいと思わないだろう。
 企業も制約条件の中だけでは、いい商材(人材)は得られない。
 役に立つ、使える、素直で、積極的な人材が欲しいはずである。
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  今回は、ここまでにします。2.以降を順次述べていきます。
 皆さんの良き転職先が見つかることを祈ります。それでは・・ 2006.7.22 

tokuda | 7/22/17:46/ | |